2010年02月22日

CIA・警察・検察版 「暗殺マニュアル」

「秘密暗殺のために(・・・)最も効果的な技術は事故を演出することである。成功すれば、ほとんど注意を引かないし、調査されることも滅多にない。最も有効的な事故は、75フィート(約23メートル)以上の高さから首をつかみ硬い地面に落ちることである。エレベーターシャフトや階段、窓、橋などが使える(・・・)。突然強く足首をつかみ、対象を落とすことにより実行できる。暗殺者がただちに叫び声をあげて『怯えた目撃者』を演ずるならば、アリバイの必要も、密かにその場から逃げる必要もない。」


元アメリカ国務省の外交担当で、ジャーナリストの
ウイリアム・ブルム氏が
著書「アメリカの国家犯罪全書」のなかで紹介している
CIAが暗殺を行う場合の
「訓練マニュアル」を一部引用したものである。

この引用よろしく
前回のブログでふれた「地下鉄サリン事件」では、
事件直後にもかかわらず
「サリンだ、サリンだ!」などと
叫びながら歩く不審な男が目撃されている。
また、第一発見者がその後
なぜか姿を消している。


別の事件では、
経済学者・植草一秀氏の冤罪にからむ
一連の事件が非常にわかりやすい例だ。

植草氏が、りそな銀行の国有化をめぐり
株価の操作が行われたことに触れたことで、
竹中平蔵の指示のもと、
警察・検査のでっち上げによって
無実の罪で収監されたことは記憶に新しいが、
この、りそな銀行国有化の前日、
りそな銀行を担当していた朝日監査法人の会計士が
自宅マンションの高層階から落ちるといった
不審な死を遂げている。
(副島・植草共著「売国者たちの末路」より)

これは上記、訓練マニュアルの
“事故死に見せかけた暗殺方法”
の典型的な例といっていい。

さらに「訓練マニュアル」では
下記の殺しのテクニックにもふれている。


「場合によっては、薬物も非常に効果的である。暗殺者が医者ないし、看護婦の訓練を受けており、対象が治療を受けているならば、簡便で確実な方法である。鎮静剤としてモルヒネを少し余計にやるだけで、死を引き起こすことができ、発見は困難である。対象が麻酔薬を定錠的に用いているかどうかでモルヒネの必要量は決まる。用いていない場合0.1グラム強で充分である。アルコールを大量に飲む対象には、意識を失う段階でモルヒネなどの麻酔薬を注射するとよい。」


ロシアのFSBの情報などから
マイケル・ジャクソンがCIAによって抹殺されたという
ことは以前からいわれていることだが
この薬物で抹殺する方法は、どうもCIAのオハコ
(十八番)らしく、
「アメリカの国債をこれ以上買えない」といった
中川昭一前財務大臣に対して、
財務省国際局長の玉木林太郎と
読売新聞の女性記者・越前谷知子が、
G7の会見前の席でワインに薬を盛ったとされる事件や、
その後の不審な死も、このパターンといっていいだろう。

(このG7の前の席に同席していたほかの2名の女性記者は
日本テレビとブルームバーグにそれぞれ所属。
読売新聞元社長で、CIAエージェントの正力松太郎
が日本テレビを設立したことから考えても
すべてにCIAが絡んでいる。
また、G7の記者会見に同席した、“いかにも悪そうな顔”
で有名になった早川方明日銀総裁は、
三井-日銀-ロスチャイルド金融資本系列といわれている。)

このほか、前述の「訓練マニュアル」には
「刃物で暗殺する方法」「銃で暗殺する方法」
などが記されている。

前回も触れたとおり
警察・検察は毎年アメリカのCIAに
訓練のための研修留学を行っている。

世の中で、もし「不審な死亡事故」や
「(テロなどの)大量殺戮事件」が起こった際には
アメリカやその手先である政治家や官僚などの
人々にとって不都合な動きが背後にあるといった
おきまりの「法則=パターン」のひとつであると
思っていいだろう。

ニュースを見る際には
ぜひ“そんな目で”見てみてほしい。

ちなみに、副島隆彦氏が“公設暴力団”と呼ぶ
日本の警察・検察は、
自殺と見せかけた他殺も得意なようだ。

特に「首吊り自殺」は最もポピュラーな手口
といっていいだろう。
事実、警察や自衛隊では「首吊り」による自殺者が
後をたたないといわれる。

これは直感的推測だが、
日本の場合「首吊り」によって死刑を執行する
そうなので、
「(あたかも死刑を執行するように)制裁を加える」
といったメンタリティが
背後にあるのではないだろうか?

この宇宙の森羅万象の法則においては
非常に合理的なことに
“自分が他人に対してやったことは
(いいことも悪いことも)も
必ずまた自分に戻ってくる”。

そして、“しっぺ返しを喰らう”ことを
CIA用語では「blow back(ブロー・バック)」という。

さようなら〜。




【参考文献 本

●「アメリカの国家犯罪全書」(作品社)

CIA暗殺研究
「訓練マニュアル」
1997年5月23日に公開された文書の一部より

●「日本テレビとCIA―発掘された正力ファイル―」
有馬哲夫/著 (新潮社)

●「売国者たちの末路」(祥伝社)
副島隆彦著・植草一秀著

●「日米振り込め詐欺大恐慌」(徳間書店)
副島隆彦著

ほか


posted by mina+GA at 17:00| NEWSの真相 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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