2010年08月01日

Money is not power・パワーの本質とは?

たとえば、母親が子どもを生んで育てる時、
子どもは当然、母親にお金を支払って育ててもらうわけではないし
生まれてすぐに働いてお金を稼いでくるわけでもない。
それでも、母親は子どもを育てる。

道端に捨てられていた子猫がいたとして
その子猫を保護して育てる時
飼い主となる人は普通、子猫になんの見返りを求めない。
当然、子猫が飼い主のかわりに働きにいってくれるわけ
ではない。

ではどうして、人は子どもを育てたり
捨てられた子猫を育てたりするのか?

そこに“love”(愛)という原動力があるからである。
その原動力は間違っても「カネ」や「脅し」ではない。

これがパワーの本質ではないだろうか。

市場原理主義者や拝金主義者、ファシストたちは
「カネ」や「脅し」こそがパワーだと、勘違いをしている。

が、正しくは、そこに“love”(愛)がないために
「カネ」etc.でそれを埋め合わせようとしているに過ぎない。

「カネ」を使って、彼らは人を支配する。
「カネ」がなければ彼らは人を動かすことすらできない。
だから、どんな手を使っても「カネ」を手に入れ
あちらこちらにバラまく。
なぜなら、彼らは愛されていないからである。

石油資本家のブッシュ一族や欧米の金持ち連中が
身を守るために、私設軍隊を持ったり
傭兵を雇うという話をよく聞く。

が、この十数年間、陰ながら攻撃から守り
常に自分の思うように行動をとれるよう
私に対してサポートをしてきてくれた
軍や諜報関係、民間etc.の人たちと
金銭的な取引をしたことは、これまで一度もない。

そこには“love”(愛)という原動力があるからである。


posted by mina+GA at 00:00| 国際金融資本・市場原理主義 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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